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下田韻バウンドコンテスト結果発表!


下田韻バウンドコンテスト結果発表!

15万株300万輪のあじさいと金目鯛の水揚げ量は、2つとも下田が日本一の規模を誇っています。
そんな下田では6月の一ヶ月間、あじさい祭ときんめ祭りが同時開催されています。
この2つのお祭りや、あじさいや金目鯛を目当てに下田に行きたくなる”韻を踏んだ”キャッチコピーを募集するコンテストを4月9日〜5月10日の一ヶ月間開催し、全国から総770作品のご応募をいただきました!

ありがとうございました!!

審査のポイントは、

1.下田に行くイメージが湧くキャッチコピーになっているか
2.1箇所以上(2文字以上)韻を踏んでいて、リズミカルなコピーか

です。当選賞品や募集要項などは、
https://www.shimoda-city.info/event/inbound.html
こちらをご覧ください。

それでは早速、受賞25作品を発表いたします。

まず、最高韻賞に選ばれました作品がこちらです!


静岡県伊東市在住の方の作品です。

「歴史の街並みペリーロード♪ ほとりの紫陽花コーディネート♪」

評価のポイントは、美しい景観や色のコントラストがとても想像しやすい言葉選びであり、しかも下田にしかない固有名詞”ペリーロード”が入ったところです。
韻は”まちなみ”と”あじさい”で踏んでいますし、韻を踏んでない部分でも”ペリーロード”と”コーディネート”が口に出しやすいリズムを生み、全体的にカラフルで楽しい下田が表現されていました。

韻の踏み方だけでいえば、もっとガチガチに固く踏んでいる見事な作品も多くありましたが、景観がイメージできるキャッチコピー、しかも下田が表現できているこの作品が総合的にNO.1となりました!

続いて、最高作品と僅差で評価の高かった4作品、優秀韻賞4点を紹介します!

なんと9歳の男の子の作品が選ばれました!

「坂をあがると色がいっぱい 山ごとカラフル下田あじさい」

評価のポイントは、坂を上がるに連れてだんだんと見えてくるカラフルな紫陽花の景色、そんな映像がイメージできるドキドキ感があったところです。

韻は”坂を”と”山ご”、”あがる”と”カラフ(ル)”、”色が”と”下田”、”いっぱい”と”(あ)じさい”と、何気なくおしゃれな感じに踏まれまくっていました。

また、あじさい祭が開催される下田公園は、坂道を登れば登るほど群生の美しいあじさいが見られる場所であり、説明文にある「坂を上がって良かった!」と言うセリフは下田あじさい祭ならではの感動を表現できていました。

続いては、藤沢市在住の方より

「しもだのあじさい みごたえまんさい」

評価のポイントは、シンプルだということ。

多くを語らないキャッチコピーは、日本一の株数を誇る下田のあじさいの堂々たる印象を与えてくれました。”見ごたえがある”を超えた”みごたえの場所がたくさん”と言うスケール感も評価されました。

韻は、”しもだ”と”みごた(え)”、”あ(じ)さい”と”ま(ん)さい”、といったように少ない文字数の中にいいリズムを生んでいました。

説明文の「さぞ見応えがあるだろうな」という部分が、来年には「見応えありましたよ!」に変わっていることを期待しています。

続いて、

静岡県清水在住の方より。

「きんめ、うんめ!しもだ、いくだ!」

評価のポイントは、勢いの良さです。

「きんめ、うんめ」という言葉は、他にも幾つかの応募作品が寄せられましたが、最後のしもだ、いくだ!という濁音終わりの勢いある土着感が、妙に親近感が湧き好評でした。

韻は、”(き)んめ”と”(う)んめ”、”しもだ”と”いくだ”と3文字で小気味よいリズムを生み出しています。

このキャッチコピーと、金目鯛料理の写真が合わされば、さらに味わい深いコピーになりそうです。

続いては、世田谷区在住の方より。

「下田自慢のうみの幸 僕にとってはうちの味」

評価のポイントは、その言葉の通り金目鯛料理は下田の人々にとっては家庭の味であり、だからこそ多くの調理法や多彩な味わいが下田に溢れていることを表現できているところです。

韻は、”うみのさち”と”うちのあじ”が5文字でビシッと踏んでいます。

ただ金目鯛の水揚げ量が多いだけでなく、地元料理として長く愛されている魚であるということを知ることで、「下田の街で金目鯛を味わってみたい」と言う気持ちが生みだせれる、そんな視点が好評でした。

果たして応募者は、下田出身の若者では無いかと想像しております(笑)

以上が上位5点でした。

続いてはいい韻賞20点を発表します。

個別の評価は記しませんが、どんなところが評価され、どこで韻を踏んでいるかを楽しみながらご覧ください!

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以上、いかがでしたでしょうか?

選考にあたって最終的に重視されたポイントは、”下田”感がコピーや説明文で表現されているかでした。
リズミカルにタイトに韻が踏めている作品よりも、下田のリアルとか体験、ご自身の感覚が表現されていて2文字以上韻を踏めている作品の方が結果評価が高かったと感じています。

770作品の中には、他にも力作がたくさんあり、惜しくも賞は逃したものの評価の高かった作品20数点と、今回の25受賞作品が現在下田の道の駅に掲示されています。

掲載期間は6月10日あたりまでの予定です。

ぜひ、あじさいと金目鯛を味わうついでに、道の駅開国下田みなとにもお立ち寄りください。

※受賞者には、今月当選案内状を郵送いたします。しばしお待ちください。

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