
下田公園のあじさい園は、一番おススメな時季となりました(*´▽`*)
群生地は、暑さや雨でダメージを受けているものはありません。
どのあじさいも生き生きと園内を彩っております^^
そんな今日はドローンの撮影を実施。
来年は「あじさい祭」50周年を迎えます✨
たくさんのお客様にご来園いただけるよう、今日撮影した映像でPRさせていただきます!
お楽しみにしてください♪
雨のあじさい園は、また晴の時とは異なる艶やかな表情を見ていただけます。
群生地は土の道が続きます。
レインシューズで、水たまりを気にせずに雨でも(雨だからこそ!?)あじさい園を楽しんでくださいね!
夏日のような暑さが続いた後の、あじさいにとっては恵みの雨(#^.^#)
開花も【見頃】となりました。
是非お越しくださいませ!
6月10日に主婦と生活社「週刊女性」の編集部の方が下田市のあじさい園の取材にお越しくださいました!
⇒https://www.shufu.co.jp/tax_magazine_kind/jprime/
6月16日発売の号のあじさい特集に掲載していただく予定✨
編集部の皆さんも、下田公園のあじさいの迫力に驚かれ、大変喜んでいただけました(^O^)
興味のある方は、是非、16日発売の週刊女性をチェックしてくださいね!
道中に咲く、あじさいと下田港の景色を楽しみながらたどり着いた群生地の迫力に感嘆され、たくさんの写真を撮っていただけました✨
園内くまなくご案内させていただきましたが、このスポットが一番気に入っていただけたようです✨
この場をお借りして・・
編集部の皆さん、ありがとうございます!
下田市はこれからコロナ対策のある海水浴のシーズンに向かいます。
そして、1年中四季折々の植物も楽しめます。
また是非よろしくお願いします(^O^)
真夏のような日が続いています。
下田公園内でも日当たりの良い場所に咲くあじさいは、この日光で少々くたびれ気味。
明日の夜から下田市は天気が崩れる予報ですので、恵みの雨となるよう期待したいです。
↑まずはこちら。自然公園でも必ず守ってください。暑いとも思いますがマスクの着用もお願いします。
↑トンガリ帽子のカシワバアジサイもボリュームを増してきました。
公園入口~開国広場上は日当たりが良く、場所によっては少々ションボリ気味・・。
満開を迎えた西洋アジサイは、ハッキリとした色で園内の緑に映えます(*´▽`*)
↑あじさい群生地へは、この「開国記念碑」を左の坂道をぐんぐん歩いてください。
↑左側は下田港と下田富士が見えるスポットです。ここのあじさいも雨が待ち遠しいようです。
急カーブ、急坂を上りきると、巨木が聳え立つ道があります。ここは少しヒンヤリとしているので呼吸を整えてくださいね!
↑よくポスター等でご覧になるスポットはここ。最盛期には左側の斜面がカラフルに彩られます。
↑後半は下るだけ!この辺りは一番のあじさいスポット!群生地は6月下旬でも楽しめそう!
↑群生地を抜けてフト振り向くと改めてあじさいの群生が楽しめます。
最盛期は6月15日頃が見込まれます。
下田公園のあじさいは全体的に3分を迎えています。
園内を歩くとチュンチュンと鳥の囀りが聞こえ、なんとも長閑な空間です。
日々表情の変わるあじさいは6月の開花期に何度行っても楽しめます。
全体的な最盛期は6月中旬が見込まれます。
下田公園入口のあじさいです。広い園内のほんの1部分のここは既に満開。
濃い紫色が期待感を膨らませてくれます!
歩き出すとすぐ見える「カシワバアジサイ」。白い円すい型にカシワのような葉が特徴的。
綺麗に色づいているアジサイに目がいってしまいますが、1~2週間後、さらに6月下旬でも楽しめる花もたくさんあります。
こちらは1週間くらいで満開を迎えそうですね。
純白のアジサイで女性ファンの多い「アナベル」。今はまだ青々としていますが見頃は真っ白です!
後ろにそびえる下田富士。地元の人たちに親しまれる一岩山です。
汗をかきながら、ぐんぐん坂道を歩くと、上り坂も終わって急にヒンヤリとする場所。ホッと一息つきましょう。
昨年の台風で倒木があり明るくなりました。
あじさい園すぐ手前には鵜島城址の碑があります。階段を上ると天守台跡があり、そこから見下ろすあじさい園も壮大!
下田公園あじさい園の最大の特徴は斜面一帯があじさいに染まること✨ここはよくポスター等に使われるスポットです。見頃は6月中旬くらいでしょうか。
下田公園てっぺんを下るところにある群生地。観るだけでは物足りない!中まで足を運ぶと360度カラフルなあじさいに囲まれます!まるで万華鏡のよう(*´▽`*)
かがんだりしていません。約160CMの筆者の目線の45度上に見えるあじさい。これ以上花輪が大きいと最盛期に頭をもたれてしまいます💦公園整備担当者による剪定で、高い丈に程よい花輪のサイズがセンスの良さを感じます。
ここまで来たら後はほぼ下るのみ。
帰り道と侮るなかれ。途中フト振り返るとまた更に絶景が・・・(^O^)もちろんこれはまだ3分の風景