伊豆下田観光協会公式サイト

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下田市蓮台寺地区では、本日3月31日~4月8日の期間、しだれ桃の里祭りを開催します。

今、見頃を迎えている枝垂れ花桃と、公開日限定の国指定重要文化財の大日如来坐像を見ることができます。

どちらも「今限定」。是非足をお運びください(^^)/


【しだれ花桃】
約40年前に自宅の庭に桃の種を植え始めた鈴木邸が中央会場となります。周辺には約300本の桃の木が植えられています。1本の木に豊かに花をつけた木や、木の下には菜の花・スズラン・水仙・すみれなど春の花が一斉に咲き、大変見応えがあります。
そして、花桃の魅力の色合いが素晴らしい!1本の木から白やピンクの花が咲く姿はまるで桃源郷のような光景で、訪れた人の目を楽しませてくれます。
(撮影日H30,3,31)


小さいお子様も遊びに来ていました^^。親御さんに許可をいただき撮影。花桃の中を楽しそうに歩いていました。


蓮台寺は温泉の湯量豊富な場所でもあります。


祭り期間中は9:30~売店も設置。サンマ寿司や野菜、みかんなど地場産品の買い物をお楽しみください!


1年中柑橘類が絶えない伊豆ですが、春~初夏にかけてはいろいろな種類のみかんが登場します(^^)/


伊豆白浜の郷土料理さんま寿司も販売しています。


【天神神社 大日如来坐像】
大正9年4月15日に国指定重要文化財に登録された下田市蓮台寺の大日如来坐像と、京都の国宝修理所で修繕を終えご帰還されたばかりの四天王立像(下田市指定有形文化財)が見ることができるのは年に3回の特別公開日のみ!


像高1,1m、桧材寄木造り、宝冠を被り、両手は胸の前で智拳印を結ぶ金剛界の大日如来です。お顔はご覧の通り、豊かな肉付きの顔かたちと、うつむいた眼差しは円満な相貌を表し、大変穏やかな雰囲気を感じられます。
制作は鎌倉時代初期と考えられており、作者不明。大仏の作者は作品に名を刻まないということと、かなり昔のもので判明できないそうです。


大日如来坐像をお守りし、御仏には邪悪なものの指1本触れさせまいと四方を固める四天王立像(下田市指定有形文化財)。こちらは広目天(西本の守護神)。像高104cmほどで江戸時代初期の作と考えらえられています。肌色で筆と巻物を持っています。「通常ではない眼をもつ者」という意味で、あらゆるものを見通す知恵を持ちます。


大日如来坐像と四天王にお子様たちも見入っていました。


天神神社この石段を登りきると境内が。しかし117段・・・。下りはいいのですが上りは息が切れます。左側へ回るとあるゆるやかな回り道(階段)をご利用ください。

大正9年4月15日に国指定重要文化財に登録された下田市蓮台寺の大日如来坐像を守護する四天王立像(下田市指定有形文化財)が京都の国宝修理所「美術院」で修繕を終え3月にご帰還されました!
今、大日如来坐像とこの四天王立像が祀られる天神神社周辺では枝垂れ花桃が開花し、それに合わせたイベントも開催されます。
春休みは、下田市蓮台寺にお立ち寄りいただき、日本情緒溢れる花桃と国宝級の文化財をご堪能くださいませ!



目印はこちら。お車の方はこの先に臨時駐車場を設け、地域の方が誘導しています。(3/31~4/8に限る)


大日如来像を見るにはこの階段を上り切りましょう!117段・・・。息が切れますがご利益もあり!?


階段を登りきると、こんな立派な根っこをもつ樹木もあります。パワーを感じられそう!


昨年の大日如来坐像公開時の様子です。左側に祀られるのがメインの大日如来坐像!


真言密教の最高仏である大日如来は、全ての仏や菩薩のもととなる仏とされています。天神神社の大日如来坐像は像高1,1m、桧材寄木造り、宝冠を被り、両手は胸の前で智拳印を結ぶ金剛界の大日如来です。お顔はご覧の通り、豊かな肉付きの顔かたちと、うつむいた眼差しは円満な相貌を表し、大変穏やかな雰囲気を感じられます。
制作は鎌倉時代初期と考えられており、南伊豆仏像彫刻の中の優品です。



この4体が昨年4月~今年3月まで不在にしていた四天王立像。ナント、修復中、増長天(↑左下)の背部より1704年(宝永元)の修理銘板が見つかりました!既に江戸時代前期において四天王として整っていたことが判明。詳細については不明な点がありますが、修理に携わったのは京都の仏師のようです。

大日如来坐像及び四天王立像について更に詳しく知りたい方は、こちらをダウンロードしてご覧ください↓ ↓
大日如来坐像パンフレットPDF(約2M)


尚、特別公開日は下記「蓮台寺しだれ桃の里祭り」の期間(3/31~4/8)となります。
会えるのは年に数回なので、是非この機会にお越しくださいませ!


30年ほど前、個人の休耕田を利用してタネをまいたのがしだれ花桃の始まりで、以来、地域の人たちの手で少しずつ増やしてきました。接ぎ木などは1度もやらず、 すべて実を収穫してタネをまいたそうです。
今では休耕田だけでなく、裏山にも広げ、およそ70本に広がり、蓮台寺地区全体のシンボル的な花になっています。
濃いピンクや白い花がおとぎ話しの様な長閑な雰囲気を醸し出し、一帯を華やかにしています。


この写真は下田市に9か所ある内の1つである、多々浜海水浴場。

夏は海水浴客で賑わい、オフシーズンはサーファーが集う1年中人気のビーチです。
多々戸浜海水浴場を含む下田市の海水浴場の透明度は抜群に良く、温暖な下田の気候と相まって、天気の良い日はただただそこにいるだけでも心地良く過ごせます。

そんな絶好なロケーションの高台にある下田大和館(写真右上の建物)では、10名様以上限定のプランで、温泉とランチが楽しめます^^


ロビーからの景色はもちろん海!既にここで期待度up。


こちらがランチです。色とりどりのお膳が食欲をそそります!竹の皮の中身は金目鯛の粕漬け。
他にも炊き立ての白米に合う食事です。
「何回でもおかわりしてくださいね~」と、仲居さんが気持ちよく声をかけてくれます。


お腹が満たされたら、お風呂までしばし休憩・・。食事処は眩い光が差し込み暖かい。

いよいよ大浴場へ!


湯船からの景色も海! ※画像は下田大和館提供


肩まで浸かると屋根も隠れます。白砂と海と空の大パノラマ。まるで海と空と一体になる感覚です。


露天風呂はこれ!本物のヨットを5Fまで上げてしまったそうです。爽快感が凄い!
※画像は下田大和館提供


温まったら椅子に腰かけて体を冷して、また温泉へ^^


下田大和館は男女入れ替え制で宿泊されると2つの大浴場が楽しめます。

もう1つの大浴場にある露天風呂がこちら↓

5Fにある大浴場から更に階段を登るとある露天風呂です。絶景も合わせて風情があります!
※画像は下田大和館提供


温泉を満喫したら広々とした湯上り場で海を眺めながらのんびり・・・


マッサージチェアもあります^^

今回のランチ&温泉プランは、海もランチも温泉も楽しめる内容も充実したプランです。

チェックイン前の時間帯なので、混雑もありません。


筆者が旅に出て宿泊施設を利用するときは、遊びこんだあとの夕暮れ時。
こんなロケーションで食事と温泉を楽しめる日中の宿泊施設は、宿泊時間帯の雰囲気とまた異なります。


滞在時間は約2時間半。ゆっくりしたいなら3時間程。
15時発の送迎バスにて、伊豆急下田駅までお送りすることも可。

10名様以上の団体様限定です。

*プラン内容*
料金 ー 3500円(税別)~
10名以上の団体様限定。
要予約。

↓ ↓ 夕食&温泉の日帰りプランはこちら ↓ ↓
料金 – 6480円(税別)~
食事は人気の海鮮炭火焼き料理。
お部屋もご用意いたします。

【下田大和館ホームページ】

https://www.shimoda-yamatokan.co.jp

宿泊のご予約はこちら
http://www.shimoda-city.info/stay/330402

※日帰りプランは直接、お電話にてお申込みください。
05558-22-1000

配信元
【下田市観光協会】
http://shimoda-city.info/

世界遺産の富士山は日本最高峰で知られ、日本人のみならず外国からのお客様も絶賛するほどの美しさ。

下田市にも(しかも伊豆急下田駅すぐ!)富士山があります。
「下田富士」又は「本郷富士」と呼ばれ、三角の形をした一岩山が特徴的な山です。

実は、この下田富士と有名すぎる駿河の富士、そして八丈島にもある富士を三姉妹とする伝説があります。


ごつごつの岩山で誰にも見向いてもらえない下田富士が長女。
飛び抜けて美しい駿河の富士が次女。
三女は心優しい八丈の富士。

下田富士は、妹の駿河の富士と仲がよく、雨が降ればかさ雲をかけてあげたり大変面倒見が良かったそうです。
でも、次第に駿河の富士が美しい反面、丸く腫れたぼた餅のような自分の顔を悲しむようになり、駿河の富士と顔を合わせないようにと、天城山という屏風を立ててしまいました。心配した駿河の富士は、姉を心配し毎日背伸びをして下田富士を見ようとしたところ、背が高くなり、ついには日本一の高さになりました。逆に、悲しみに暮れた姉は妹に見られまいと体を縮め、更に小さくなってしまったそうです。
三女の八丈の富士は、遠くの海から心配をし、姉たちが仲良くなるよう祈り続けました。
この伝説は、今でも親から子へ語り継がれ、今では地元の子供から大人まで愛される存在になっています。
下田の子供たちもこの物語を話すことができ、子供が語るととーってもかわいらしいです。


そんな伝説を考えながら下田富士に登ってみましょう!

登り口は伊豆急下田駅から徒歩2分。国道136号沿いにあります。
大きな看板もなく、車で走っていると見逃してしまいそうです。


いざ!・・・・さっそく尻込みしてしまいそうな階段が・・・。たぶん103段。


階段を登りきると社殿がありました。山の中腹かと思いきやまだまだ序盤。ここからが登山感満載!


下田富士には大海原などの絶景はありません。所々木々の合間から町の景色が見えます。
一息つくにはちょうど良い眺めです。

「登山は自己責任で」・・・。踏み間違えたら転げ落ちてしまいそうな細い道も。


更に急坂!


木の葉が敷き詰められ、一歩一歩慎重にあるかないと滑ってしまいそう!


鳥居が見えました!


ここが地元の人が語り継ぐ下田富士の山頂!浅間神社があり意波輿命(いはよのこと)が祀られています。


狭い境内は木に覆われ、上を見上げると冬とは思えない暖かい景色が。神様が優しく迎えてくれたような、そんな雰囲気です。

社の裏にある大木には、大正9年まで英字が刻まれており、1854年ペリー艦隊が下田に来航した際にアメリカの水平が記念に、刀で自分の名前を刻んだのではないかと言われています。今はその文字は消えてしまいましたが、もしそうであるなら、ペリー提督も登ったかもしれませんね!


最期になりますが、登山最初に目にする注意書き。幸いなことに今回イノシシには遭遇せずにすみましたが、「急峻」で「狭く」「滑り易い」のは書いてある通り。スリリングではありましたが危険ですので、登山の際には十分に気を付けてください。

ちなみに、1月下旬の土曜日。すれ違ったハイカーさんは1組。地元の方でしょうか、下田富士には慣れているかのように杖をもってスタスタ歩いていました。

遊歩道での楽しみの1つの絶景もなく、登山客も多くはありませんがお地蔵様が所々にあったり、地元の人が手入れをしていると思われる、古いですがこぎれいな社殿が気持ち良く、神聖さを感じることができました。


*登り口*

*所要時間*
往復約40分(所要時間は短い方ですが、登山初心者にとってはキツイ急坂が待ってます!)

*標高*
約191m

伊豆急下田駅から徒歩15分。黒船来航の記念館「下田開国博物館」に隣接する土産店「豆州庵」。

ここには地域限定販売や下田でしか買うことのできないお酒が勢揃い!


筆者が一番気になったのは河津桜酵母で作った日本酒「河津桜 喜平」☆甘口だけど甘ったるくなく飲みやすい。そして、しっかりと桜の香りもあります。
これは静岡の米と河津桜から採種された酵母を用いて醸造されましたもの。見た目も味も女性向けな気がします。春らしくて個人的には好きです^^


右側の「下田美人」は、伊豆市修善寺の酒蔵で作られています。サラリとした喉越しとしっかりした米の甘味が感じられます。伊豆の食材と相性がよさそう!


左から、タウンゼント・ハリス、吉田松陰、斉藤きち、吉田松陰、マシュー・カルブレイス・ペリー。青いボトルが純米酒、茶色いボトルが吟醸酒とのことです。
全種類並べて飾っておきたいようなオシャレなボトルです。


下田のお米で作った「黎明(れいめい)」。画像は焼酎ですが、日本酒もあります。時季によっては手に入りにくい時もあります。


大関ワンカップ静岡仕立て。お土産に、静岡に来た記念に、帰りの電車の中で・・いかがでしょうか?


今から約350年前にできたお酒と薬味を調合した「保命酒」。御用酒としてペリー提督にも振る舞われたり、ハリスも愛飲されていたそうです。


静岡県や下田にまつわるお酒以外にも、八丈島の名酒も。
このお酒のストーリーを知ると、更に情け嶋が好きになるはず!


情け嶋のストーリーについて熱く説明してくれる社長(右)。話しがおもしろい!社長はお店にいないことが多いので、この話しが気になる方は、豆州庵 山梨さんを訪ねてみて!他のお酒のお話しも楽しいですよ♪


棚にはぎっしりと多種なお酒が並んでいます。見ているだけでもおもしろい!

観光の楽しみの一つはショッピング!
見るだけでも楽しい、そして見るだけなら無料(^^)
豆州庵でも試飲のできるお酒もあるので、お酒好きな方には是非お立ち寄りいただき、お気に入りのお酒を見つけてほしいです!

※商品の価格及び販売物につきまして、平成30年2月2日現在となります。

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