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白浜映像プロジェクト
- 大正大学 × 下田まち遺産 -
大正大学表現学部2年生による、下田市の「まち遺産」を活かした映像作品を紹介します。
学生たちが白浜地区に4日間滞在し、歴史や文化、人々の温かさや想いなど、白浜地区の魅力を独自の視点で発見し、作品として表現しています。
本プロジェクトは、2024年度より下田市と共催しており、今年度は静岡銀行下田支店の協力も得て実施されました。
A チーム:飯島 周希、井部 温心、武内 律哉、野沢 響
タイトル「旗を興す」
男衆が誇りをかけて幟を立てる瞬間、重ねられてきた世代の力を大学生のまなざしが追う
B チーム:生澤 輝美湖、内河 来姫、古谷野 朱音、藤岡 心和
タイトル「紡ぐ」
伊古奈比咩命の伝承をモチーフに時代を超えて人々が紡いできた想いと記憶を描く
C チーム:佐々木 美碧、長谷部 紗季、松田 優月、和田 千歩
タイトル「白浜での出会い」
美しい自然風景から、祭りをめぐる地域の深い絆へ。共同体の息づかいを学生が切り取る
D チーム:岩本 達也、豊沢 優那、西澤 亜湖、吉村 優来
タイトル「居場所」
手紙に導かれて白浜へ。故郷の祭りを通して男子大学生の心象を映し出す
E チーム:遠藤 亮、佐藤 由希、山内 菜月、山下 楓純
タイトル「白浜の環境音×ダンス」
白浜の祭礼儀式等の音を切り取り再構成した楽曲に景色とダンスを交ぜたパフォーマンス
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